才を磨いて己の未来を切りひら記

映画観た感想とかイベントの感想とか

仮面ライダーエグゼイドで良かったよねってこと

もっとうまく言葉にできる人が書くだろうから自分でがわざわざこんな総括記事みたいなの書かなくてもいいだろと思ってた(トゥルーエンディングの記事でも触れたし)けどさっき人のを拝見させていただいて自分も書きたくなったので書きました

(真似をされたようで不快な気持ちにさせてしまったらすみません…)

 

本題に入ります。

仮面ライダーエグゼイドで何が良かったのか?平成1期や鎧武などで採用された『連ドラ』性を採用したこと、多人数ライダー、キャラの立った登場人物…いろいろあると思いますが個人的に一番良かったと思うのは

主人公のレベルアップが超個性的だったことです

 

決して過去の強化フォームが嫌いなわけではありませんが強化フォームだとやっぱり、各属性が強化されたり、速くなったり硬くなったり飛べたり、全部の力が使えたり、ただシンプルに強くなったり、暴走したり。

もう出尽くしたと思ってた節もあるんです。

(ただそのおかげでクロックアップvsアクセルフォームのような夢の戦いが起きるので悪いことではないと思います)

しかし2016年、12月、映画館でそんな考えが吹き飛ぶ出来事が起きました。

"マイティブラザーズ XX!"

"ダブルアーップ!"

"俺がお前で お前が俺で!(we're!)マイティ マイティブラザーズ ダブルエーックス!"

(なんだこの文字色…)

 

「ああ分身ね。」なんて思わず直感で「違う…!これは分離だ!」と。

分身ではなくこれは『分離』

本編でもちょいちょい見せてきた二重人格の演出のおかげですね。すごいアハ体験みたいな感覚でした。

2人が1人はあった。だけど1人が2人。

主人公の二重人格。マイティアクションからマイティブラザーズのどっかの兄弟感。ドクターライダーたちに共通なレベル1顔を肩に持ってきて半分に割るというデザイン。斬新な配色。協力アクション。

平成ジェネレーションズの内容を全て忘れてしまいそうな衝撃でした。

ドラゴナイトハンターも上手いなあと先輩と話していたんですがそれを超えてきました。

その後も本編でなにかと活躍していったのも印象的です。

マイティブラザーズXX。大好きです。

 

そしてマキシマムマイティX。

これでもか!というほどのマックス感。

スイカアームズほどではない大きさ(でも大きい!)でCGではなく実写での活躍を見せてくれました。すごいですよね。

しかもやって欲しいと思う以上のアクションをやってくれました。

ロボット部から射出されたりビーム出したり。

リプログラミングなんていう超チート技も持っていました。つよい。

 

ムテキは本当に無敵でもうそれ以上言うことはないです。永遠無敵なのがむしろすがすがしい。本編でも吹っ飛ばされることはあってもノーダメージで最後まで無敵な演出。変身音声最高だよ。

 

以上エグゼイドのフォームの話でした。

エグゼイドのフォームの変遷は素晴らしかったです。

あと1つだけ文句言わせてもらうなら、よゐこの有野さんを全く出さなかったことだよね。

 

閲覧ありがとうございました。

Vシネマ 仮面ライダースペクターを観たよ

タイトル通りでございます。

 

この作品の元である仮面ライダーゴースト自体1年前の作品なので少し忘れかけてるところもあり見逃した伏線回収もあるんだろうなあと思いつつ観ました。またもう一回全編観た後観たい。

 

 

 

一言で言うと『しんどい』

軽いゴースト後日談だと思ってた時期が私にもありました。

 

ここから先ネタバレあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マコトにいちゃんが人間じゃない。しかもカノンも…(カノンは失敗作)

ゴーストはどれだけこの兄妹をいじめれば気がすむの…

予告で罪って出てくるアイコン見たときは「ええ…」って感じだったけど罪が重いよ!そりゃ罪ってでるわ!

自分の出生の真実で大分ダメージがあるのに自分でアランを刺して罪悪感でダメージを負うって常人なら耐えれねえよ…

全体的に暗かったけどマコトにいちゃんが覚悟決めたときから段々救われていく感じが良かったです。

「俺の生き様見せてやる」

生き様=『2人の父親とタケル、大天空寺の仲間たちと「人」として生きてきた人生』という意味を持った気がして感慨深かったです

生みの親にこれを言い放つということはある意味では親離れの話でもあったのかなと

親の用意した完全な人造人間としての人生。それを否定する人として歩んできた親の知らない人生。

 

 

あとアラン様が聖人すぎた。アラン様が最後にマコトにいちゃんをまだかけがえのない友と呼んでいるところで大分マコトにいちゃん救われてると思う。

アランの「心の叫びを聞け!」が本当に心の叫びを聞けって意味で最高でした。

仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング エグゼイド集大成!

面白かったです。

めちゃくちゃ綺麗にエグゼイドを締めてくれたと思うし、なんというかエグゼイドの集大成的なモノだったと思います。

不足しがちだった(?)エグゼイドのギャグ成分も盛り込まれておりとても良かったです

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

後日談ですねコレ

真のエンディングってそういうことか…

 

 

今回敵ライダーである風魔が1度倒されたあとも2回ほど立ちはだかり少しテンポの悪い印象を受けました。

ただここで風魔がエグゼイド側につき「俺が抑えてるうちに撃てー!」みたいなベタな展開ではなくお見舞いに行かせるという医療面に繋げていったのはとてもいいと思いました。貴利矢さんバイクも見れたし。

 

冒頭の戦闘とても良かったですね。

葱者…ではなく忍者らしいアクションに室内戦闘。本拠地?内での戦闘はやっぱりいいものです。どこも壊さないドクターライダーたちすごい

 

そしてVR空間での運動会。

f:id:takuanU:20170815132721j:image

運動会……忍者……ウッ!頭が…

 

ギャグ成分補充ですね。もはや光しかない大我。

飛彩は小姫さん失った経験があるからあんなに家族大事にしてたのかな…

ニコちゃんなんでランドセル背負ってるんだ。そういうアレかおい。

クリエイターゲーマーの演出(テレビ画面にVR空間の様子が映る)やなんでもアリな技も楽しかったです。

裏で共闘するパラドと黎斗も熱かったです

パラドがつけてたVR装置が安いやつで笑う

一斉変身も良かったですね。超協力プレイだ。

 

手術も患者が半透明になるという事態が起きながらも冷静に対処する永夢に成長を感じました

 

そしてラストバトルでピンチのレーザーとスナイプ。そこにビルド登場…!?と思いきやブレイブ。めちゃくちゃカッコいいしヒーリング使うしでイケメンand強すぎる…

「命は大切にしろ」命をついさっき救ってきた男が言うんだから説得力しかない。

 

でもやっぱり1番燃えたのは

 

輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーイド!

 

勝った。

超スーパーヒーロー大戦のときも思ったけど変身音声を映画の音響で流すの最高ですね…

その後の戦闘で死に設定と思われていた(勝手に思ってた)キースラッシャーのモードチェンジ。全部使ってくれたのは嬉しい。

あとゲムデウスが剣になるのがズバーンっぽくて1人で盛り上がってました。

 

今回医療面では手術して終わりではなく術後っの話をしてたのがいいですね。術後のケアっていうのは永夢と飛彩の対立の中で描かれたことがありましたが今回は「家族が寄り添ってあげるのが1番なんだよ」っていうオチでしたが「ドクターとしてやってあげられることの限界」といった印象はなくモヤモヤせずに終われました(そういう目で見たら最後の病室を見る永夢先生もそういう風に見えてしまうかも)

 

最後のビルドは変身エフェクトがツボでした。

マイティアクションX無くなってたけど大丈夫だろうか?

 

各キャラクターのその後もチラッと映されていましたが本編からどうつながっていくんでしょうね。

 

 

閲覧ありがとうございました

キュウレンジャー ゲース・インダベーの逆襲 おいおいどうした

オマケになりがちな戦隊映画。自分は好きです。最初はゴーカイでした。そこからゴバス、キョウリュウ……と。

毎回戦隊映画は新しい試みがありますよね。ゴーカイは過去戦隊の敵の再登場(アブレラとか。合ってるよね?)ゴバスはあの転送までの時間をフルに活かし、シリアス感を持たせ(熱暴走しないといけないくらいピンチだ!)キョウリュウはミュージカル。トッキュウは特になかった気がするんですが(申し訳ない)「みんな下ばっかり向いちゃってる」のところが的確に現代社会を風刺していてイマジネーションってテーマとマッチしてたし…など挙げればキリがないですがどれも面白かったです。

 

それで今回のキュウレンジャー

いつもと同じじゃない???

 

 

 

以下ネタバレ

 

 

 

 

 

 

 

3つの惑星に分かれてキュウレンジャーが活躍っていうのが売りっぽかったんですが

これ本編でやってるよね?

もちろんバイクアクションだったり地球がキュータマみたいになったり他にもいろいろ本編じゃやらないことやってるんですがやっぱり目新しさというか劇場版の特別感には欠けてる気がして…

コックピット引き抜いてケルベロスにぶち込むとか面白かったところもあるんですけども全体的に盛り上がりに欠ける気がしました。

あとRGさんにもっとあるある言ってもらいたかったです。「セイでしょ」がつよい。

 

閲覧ありがとうございました

実写ジョジョから原作愛を感じたネタ集(今後の伏線?)ネタバレ有り

ネタバレ有ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ピンクダークの少年のポスターと漫画

・康一が自転車通学

f:id:takuanU:20170811204519j:image

錠前戦を省いた代わりのサービスと言える…?

・16年前の事件の新聞の切り抜きに鈴美の名前と「お姉ちゃんが助けてくれた」の文字

確実に伏線である

・母親がレストラン、トラサルディーへ

・京兆の「出会いは重力」発言

プッチは人との出会いは引力と言ってたけど京兆は重力と言った。何か違いがあるのだろうか。意図的に避けた?間違えただけ?

・仗助の「仗」の字について

扉絵ネタも持ってくるとは…!

f:id:takuanU:20170811210034p:image

 

仗の字はマジで泣くかと思ったよ

 

http://takuanu.hatenablog.com/entry/2017/08/11/204017

感想です。併せてどうぞ

 

完璧じゃなかったけどグレートだった実写ジョジョ

形兆の字を間違えておりました。すみませんでした。現在は正しく書き直しております

 

実写ジョジョ観てきました〜 (ネタバレ有り)

f:id:takuanU:20170811203402j:image

ただ単純に面白かったです。

でもやっぱり俯瞰の杜王町は外国感が否めなかったし、同じような髪型の不良が仗助の髪型をバカにするのもおかしかった。だから完璧とは言えない。

だけど面白かった

 

まず何がすごいかってテーマが一本通ってるんですよね。

いやそもそも4部には「平和な街に潜む悪」って言うのがあるしジョジョ自体に「黄金の精神」って言うのがあるんだけどやっぱり形兆戦までで尺も2時間くらいしかないなかで描き切るのは無理だと思うんだよね…(実際黄金の精神をみたってジョセフが言うのも最後だし)

その壮大なテーマの一部になれても一本の映画の結論としては多分無理。

でも今回「家族」っていうテーマがあった。

父親を憎み殺したアンジェロ、複雑な気持ちがありながらも父親を殺したい形兆、祖父が殺され複雑な事情で父親が不在の仗助。

ここが綺麗に繋がって最終的に仗助の「俺がこの街を守りますよ」になったのが本当に良かった。

原作ではちゃんと描かれなかったアンジェロを捕まえたのが良平(仗助の祖父)ってのと、街を思う警官っていう、良平のことをとても丁寧に描いてて良い

f:id:takuanU:20170811203445j:image

いかにも街を思ってそうである

 

祖父が壊した正義の象徴であるように描かれた腕時計を、最後直してつけてる演出もグッときました

 

戦闘面(アクション面)では、アクアネックレス戦での山田孝之さんのスタンドに連動する演技が凄かった。というか「ヤバい奴」と「たまに出る小物感」を全体的にちゃんと演じられてたのはすごいと思いました(何様)

f:id:takuanU:20170811203756j:image

まさに怪演 

 

億泰戦も億泰が億泰で良かった。ザ・ハンドはなかなか原作通りのビジュアルで、空間が「削りとられる」演出は一瞬!って感じで「瞬間移動」っていうのに説得力があった(その割に康一くんズルズル引き寄せられたけど)

f:id:takuanU:20170811203543j:image

虹村家の雰囲気は完璧だった

 

あとスタプラね。顔にシワが少しあったのは承太郎が大人ってことを表してる?今後3部実写化があったら原作のような顔立ちかもしれませんね。

でも2戦とも少し物足りなさがありました。もっと派手なスタンドバトルが観てえよお!と思ってたらバッド・カンパニー!こいつがメイン!

ヘリコプターから兵士が降りてきて(この物陰から出てくるヘリコプターもカッコいい!)椅子の脚や人形の陰に潜む!

コレ本当に実写の利点ですよ!トイストーリーよろしく小ちゃいやつらがゴソゴソする!しかもそれが実写で!

さらにこの兵隊たちの動きの細かいこと細かいこと。クレDに一斉射撃を加えつつ少しずつ前進し銃を構えなおしたり、隊長?っぽい人が兵隊を誘導したり。

そんな激しい砲撃をクレDが弾いていく!すごい派手!これが見たかった!!!!

ミサイルのいかにも効いてるって感じもいいですし、ヘリからの攻撃がさながらキングコング(髑髏島)のようでした。

攻略方法も一味変えてて原作既読の人でも伏線回収の気持ちよさが感じられるのは感謝です。

億泰パパが康一の脚掴むの案の定怖かったけど億泰パパCGじゃなくて着ぐるみなのね!意外!

 

こんな長々と書きましたが正直今回の映画は最後のシアーハートアタックに全部持ってかれました。

ずっと「コンセントからくるぞくるぞ〜コンセントから離れろ億泰ぅ〜」

とか思ってましたもん…

そしたらサーモグラフィーでアレ?って思ったらシアーハートアタックが飛び込んでくるじゃないですか。動きと造形完璧でしたね。口からシアハが出てるシーンは実写ならではの不気味さがあったと思います(というか怖い)

そして最後に思わせぶりな笑いをする由花子、爪、手次回が楽しみな終わり方でした。

 

ちゃんとジョジョで良かった!第1章としても良かった!第1章、完!(言いたかっただけ)

 

http://takuanu.hatenablog.com/entry/2017/08/11/210202

見つけた小ネタの記事です。併せてどうぞ

ゴジラ展に行ってきたよ

f:id:takuanU:20170811173540j:image

注)展示品について触れています

 

ゴジラのスーツや小道具などを生でみるのが初めてだったのでドキドキして行きましたがどれも興味深い展示で楽しかったです

まず機龍がカッコよかった!

あのメカメカしさ良いですね!ちょいちょい見えるチューブが最高

そしてオキシジェンデストロイヤーと芹沢博士が潜る時に使ったヘルメット!

当時品ですよ当時品。

昔やってた作品と遠いもののように感じていた初代「ゴジラ」。それが一気に近く感じられました。

他にもSX-Ⅱ、しらさぎ、66式メーサー殺獣光線車、ガルーダ、原子力潜水艦など画面越しに観ていたものが目の前に存在する夢のような空間でした。

でも画面越しに観ていないシンゴジラアニマトロニクスも作り込みからスタッフさんたちの熱意がビシビシと伝わってきていいものを観れたと思いました。

ただ残念なのは自分がVSスペースゴジラ、VSデストロイアゴジラミレニアム、怪獣総進撃、FWを観ていなかったため一部展示を完璧に楽しめなかったと思う部分がありました。

それでもモゲラは大きくて迫力がありましたし、デストロイアの顔もカッコよくて良かったと思います

 

ゴジラの面白さ、すばらしさを再確認できるいい機会でした

アニゴジにも期待したいですね

f:id:takuanU:20170811173426j:image

ジオラマ部分もすごかった!